【2022年】副業の始め方とサラリーマンにおすすめ副業5選!

副業
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サラリーマンの副業が話題になることが多くなりましたね。

調査によると副業をしたいと思っている会社員の割合は約40%で、実際に副業している割合は10%程度ということです。

サラリーマンの副業が広がりつつあるのには理由があって、実際に2018年に厚生労働省が従来のモデル就業規則を改定し、労働者の遵守事項であった「許可なく他の会社等の業務に従事しないこと」という規定を削除したんです。

つまり国も会社員の副業を推奨しているわけですが、長時間労働の是正などと合わせて進んでいる一連の「働き方改革」を受け、徐々に副業をOKとする企業も増えているわけです。

特にコロナ禍で社会が大きく変容し、在宅勤務の広がりやITをベースにした様々なサービスが急速に広がっていることもそのような流れを後押ししていると言えます。

もともと年功序列・終身雇用制度の崩壊が顕著になってきていたところにコロナ禍で大きなダメージを受けた業界も多く、副業に関心を持つサラリーマンも増えているんだと思います。

もしかしたら内心では「もしもうまくいくようなら早く会社を辞めて独立したい」と考えている人も多いのではないでしょうか。

そこで今日は、一度いきなり大きな(少なくとも小さくなない)資金で事業を始めようとして挫折した経験のある私が、小さな資金で手堅くスタートできるサラリーマンにとって「現実的におすすめ」な副業をご紹介します。

副業紹介のサイトなどを見ると、「プログラミングで副収入10万円」とか「空いた時間で気軽にwebデザイン」といった内容を目にすることがありますが、このサイトはとにかく「普通の会社員目線が基本コンセプトです。

プログラミングとかwebデザインができる人は(うらやましくはありますが)私の独断と偏見で「普通の会社員」とは認定しませんので(笑)そのような副業は除外しています。

ところで念のためですが、副業を解禁する企業が増えているといっても、明確に副業を禁止している企業もまだまだ多くあるはずですので、副業を始める際は忘れずに就業規則を確認しましょう。

本業の業界や職種によって順位は入れ替わりますが、普通のサラリーマンにとって現実的な副業ランキングは以下の通りです。

ここでは稼げる額よりも、「実際に着手しやすい順

ランキングしてみました。

それでは順番に解説していきますね。

株式投資

これはすでに経験がある方も多いと思いますが、副業として開始する障壁は最も低いのではないでしょうか。

今ではネット証券はありふれていますので、もし未経験の方がいればまずはネット証券で口座を開設し余裕資金を入れておくのもいいと思います。

元金には上限も下限もありませんが、まずは30万円程度確保することができれば、業界を分散して数種類の銘柄を購入することが可能です。

各銘柄の最低投資資金はバラバラで、有名なところでは任天堂やファーストリテイリングなど軽く500万円を超える資金が必要な銘柄もあれば、りそなホールディングスやクックパッドなどといった誰でも名前を知っている企業でも5万円以下で投資できる銘柄もあります。(2021年1月現在)

もちろん海外の株式や投資信託に関心がある方もいると思いますが、「副業」というスタンスで開始するなら、投資対象となる企業のビジネスや市場の状況もよくわかる国内株式がおすすめです。

対象となる企業の業績や経営戦略、またはホームページで公開されている決算短信などをチェックすることで、本業に取り組む際に視野が広がったり、会計知識が身につく効果もあります。

ちなみに、別の記事で紹介しているように、iDeCoやNISAの制度を活用して海外の手堅いファンドに長期投資を行うことはサラリーマンにとって必須の節税対策です。

そちらも手を打っておく必要がありますが、その場合は副業ではなく長期視野に立った資産運用となりますのでそちらのカテゴリーでご覧ください。

クラウドソーシング

クラウドソーシングとは、個人や企業がインターネット上で不特定多数の人に仕事を依頼・発注する形態の業務委託のことです。

これまで企業は、特定の業者や個人に向けて「アウトソーシング」するのが一般的でしたが、昨今様々な形態の働き方が定着し、仕事を依頼したい企業と仕事を受託したい個人(や企業)をマッチングするクラウドソーシングサイトも数多く登場するようになり、不特定多数への仕事の依頼ができるようになったわけです。

初めて副業サイトを利用する人は、まずは業界最大手のクラウドワークスをのぞいてみてください。

最近副業マッチングサイトが急増していますので、詳しい比較はこちらの記事をご覧ください。

営業職サラリーマンにおすすめ副業マッチングサイト8選!
最近「副業」をしたいサラリーマンが急増しているのをご存じですか? 政府が働き方改革の一環として副業推進を打ち出し、大企業でも副業解禁が進んでいるといった背景を受け、副業マーケットが確実に広がりを見せています。...

おそらく「お金になるようなスキルは持っていない!」という声が多いのではないかと思いますが、私がここで2位に上げたのは、こういったクラウドソーシングには誰でもできる仕事が必あるからです。

例えば指定フォーマットへのデータ入力作業など、普段会社の中でも普通に行っているような業務の依頼もたくさんあります。

もちろん、誰にでもできる業務はその分単価も低いわけですが、この副業は何よりもリスクが限りなく低い、という点で始めやすいと言えます。

仮に普段会社で何らからの専門的な分野で業務を行っている場合は、その分野でより高い単価で仕事を受ける可能性もあるわけです。

これまで営業しかやったことがない!」という方の場合でも営業代行の依頼もありますし、そういった特定のスキルを伴う業務の場合は報酬も高くなっています。

また、本業を行う中でこれから経験を積んでいきたいという分野があれば、その分野の依頼を集中して受けることをお勧めします。

何故なら、その分野でさらに大きな依頼を受注するためにスキルを磨き、そこで実戦経験を積みさらにスキルが向上する、という好循環が生まれ本業との相乗効果も期待できるからです。

ブログ(アフィリエイト)

これも定番ですが実際のところどのようなものかわからない、という方もまだまだ多いのではないでしょうか。そこで改めてアフィリエイトの仕組みを簡単にご紹介します。

アフィリエイトというのは、webサイトにおける「成果報酬型の広告」のことで、そのwebサイトは副業を目指す個人が自分で構築する必要があります。

企業は自社の商品やサービスを販売するマーケティング手法のひとつとして、成功報酬型広告を配信するアフィリエイト・サービス・プロバイダ(ASP)といわれる会社を通してアフィリエイト広告を出稿します。

一方、このASPを利用する私たちのようなブログ運営者は、ASPに出稿を依頼した企業(広告主)のアフィリエイト広告を自身のサイトに設置します。

サイトを訪れた人がそのアフィリエイト広告をクリックし、広告主の定めた成果条件を満たした場合、サイトの運営者に報酬が支払われる、という仕組みになっています。

                                      A8.net公式サイトより

アフィリエイトを始める場合は、自身で運営するwebサイトが必要となりますので、まずは土台となるブログやホームページを作成する必要があります。

ここで簡単に挫折してしまう人も多いのですが、今は素人でも一定レベル以上のサイトを簡単に作成することができるwordpressという強力なツールがありますのでまずは取り組んでみることが大事です。

副業全般に言えることですが「実行あるのみ」です。

ただ、1つ前で紹介したクラウドソーシングは受注した仕事をこなせば確実に報酬が発生する副業であるのに比べ、アフィリエイトの場合は報酬が発生するまでには少なくとも2~3か月は時間がかかるということを最初に踏まえておく必要があります。

うまくいけば報酬が発生するかもしれない、という状況で先にレンタルサーバ代などの実費が発生しますので、アフィリエイトの場合は中期的な視野で計画を立てるのがおすすめです。

ネットショップ

ネットショップがおすすめの理由は、日本でもすでにアマゾンはもちろんメルカリなど、インターネットを介して物を売ったり買ったりする行為が一般人の生活にも根付いており、さらに便利なESサイトプラットフォームがいくつも登場していることです。

最近では個人がハンドメイドの小物やサイズが合わなくなった子供服、フリーマーケットで見つけた掘り出し物など、簡単に販売することができるようになっています。

自分には売るようなものはないと思っている方でも、住んでいる地域でしか手に入りにくいものや昔集めていたコレクションなど、意外と売れるものはあるはずです。

ネットショップは実店舗と違いweb上で気軽に自分のお店を持つことができ、大きく展開していく余地があるため夢のある副業といえるでしょう。

ネットショップの構築サイトには大きく分けると

  • ショッピングモール
  • ショッピングカートASP
  • ECパッケージ
  • システム開発

の4つのカテゴリーがありますが、サラリーマンの副業として現実的なのは1か2です。

1 つめのショッピングモールは言わずと知れたアマゾン、楽天市場、ヤフーショッピングなど、複数の店舗が集まったネット上にあるショッピングモールのことで、登録をすれば誰でも出店できます。

メリットは、自分でゼロから構築しなくてもECサイトの立ち上げが可能なことです。また、決済や集客はモール側が行ってくれるので副業にはもってこいです。

ただし、仕様やデザインの柔軟性は低いという点と、広告費や手数料などコスト面がかかる点がデメリットです。

2 つめのショッピングカートASPとは、独自ドメイン(URL)を取得してECサイトを構築・運営する方法のことです。

ショッピングモールに比べてサイトのデザインの自由度が高く、自分のショップのイメージを出しやすいというメリットがあります。運営ルールなども自分で決めることができますし、顧客情報を独占できるという点もメリットといえるでしょう。その一方で、集客は自分で行う必要があります。

いずれのサイトも当然ながらメリットデメリットがありますので、よく比較をして自分が売りたい商品や市場に合致したサービスを選ぶようにしましょう。

ネットショップは売れれば売れるほど手間も時間もかかる副業となりますが、もし夫婦間で協力することができるようなら、「発送業務」と「問い合わせ対応」などに分業することができますので営が一気に楽になります。

個人的にはサラリーマンがネットショップで成功するためには重要なポイントになると思いますので、高級レストランでの食事や旅行など、夫婦で目標を立てて取り組むのがいいと思います。

フランチャイズ、代理店業

最後に紹介するのはフランチャイズと代理店業です。いわずと知れた、そして一部の業界で悪名高いフランチャイズビジネスですが、実は私も一度契約を考えたことがあります。

別の記事で紹介している個人事業の撤退を経験した後、やはり大手のブランドの力に魅力を感じ、また投資やアフィリエイトなど実態の見えにくい副業に比べ、具体的に中身のある堅実な商売に思えた時期がありました。

その際はあたりを付けたいくつかの業界の説明会に積極的に参加し、本部社員とも直接個別面談を行うなど、念入りに情報収集を行いました。

なにせ加盟金が百万円単位ですからね。そして最終的にあるフランチャイズ本部の将来性に共感し、契約書ひな形まで入手しました

高齢者向けのサービスを手掛ける会社です。

だいたいフランチャイズの契約書はページ数が多い傾向があるようですが、半分その気で熟読したところ、最後のほうにある条項を読んで一気に目が覚め、その瞬間契約する可能性は0%となりました。

それはなにかというとフランチャイズの契約期間とその違約金についての条項でした。

そのフランチャイズ本部は、初回の契約に5年間の最低期間を設定しており、その5年間の満了前に解約する場合は、無条件で百万円単位の違約金を支払う必要があるのです。

フランチャイジーに課されるロイヤリティーについて話題になることはしばしばありますが、個人的には至極まっとうな制度だと思います。

経験ゼロの個人が確立されたノウハウをいきなり利用できるわけですから、それに対して対価を払うのは当然と言えると思います。

ただ、契約期間が複数年にわたり、さらに個人では容易に賄いきれない規模の違約金が課されることは、これから事業を始める個人事業主にとってはあまりにリスクが大きいと思います。

契約満了期間前に解約する場合はほとんどが軌道に乗らずやむなく撤退する場合が多いはずですが、そのような追い詰められた状態でさらに違約金の支払い義務が発生する、という契約を締結する勇気は私にはありませんでした。

と、なんだかしんみりした話になってしまいましたが、ここでお勧めするのは代理店業です。

代理店、というと規模の大きな販売網を想像する方もいるかもしれませんが、個人が副業として取り組みやすい代理店事業もいくつか存在します。

代理店の種類は様々ですが、ほとんどすべてに共通しているのはなんらかの商品を「販売すること」となりますので、営業職の方の副業に向いていると言えます。

本業と同じ業界、というのは問題がある可能性もありますが、反対に本業では扱っていない分野でも面白そうな商材を見つけることができるかもしれません。

代理店を始める際に注意しなければけないのは、フランチャイズと同じように初期費用が掛かるケースが多いということです。

それなりに名の通った商品の場合は、そのブランドや販売ノウハウを活用することができる対価として加盟金が発生するわけです。

場合によっては加盟金が100万円を超えるようなケースや、また店舗や在庫が必要になるケースもありますので、代理店業を始める場合は慎重に選ぶようにしてください。

私が1つお勧めするのは、個人や法人向けに経費節減や売上増加につながるサービスを幅広く取り扱うことができるONE’SBESTという新しいタイプの副業プラットフォームです。

代理店の多くは何らかの商品やサービスを「販売」する形態ですが、ここで扱うサービスの多くは、新たに物を売るのではなく「すでに発生している」コストを下げることができる商品(サービス)を紹介する、というケースが多くお客様に喜んでもらえるという特徴があります。

また加盟金は1万円(税別)と格安で、月額サービス利用料も3600円(税別)とサラリーマンの1回の飲み代程度となっていますので、副業を考えるサラリーマンのはじめの一歩としてはリスクも少なく、やってみる価値は十分あると思います。

ここでご紹介した副業はいずれも現実的かつ成功事例も多くあるものですが、共通しているのはなんらかの形で「汗をかく」必要がある、ということを忘れてはいけません。

最近のビジネスはweb中心となっていますので実際に汗をかくことはないかもしれません。

ただ、例えば一見実働が伴わないように見える株取引も、確かな銘柄を選定するにはネット情報はもちろん、経済紙を購入して目を通したり、対象銘柄によっては実店舗に足を運んで商品を確かめてみるなど、多くの努力が必要になってきます。

また、クラウドソーシングを利用する場合でも、特に最初は単価の低い仕事から始めるケースが多いはずですので、時間をかけた割には報酬が数百円、といったケースもざらにあります。

そこでやめてしまうか、それともコツコツ続けてノウハウを積み、ステップアップしていくことができるかはすべて「本気度」にかかっています。月並みですが何事も「継続は力なり」ですね。

私も偉そうなことは言えませんが、自分で設定した節約目標をコツコツ続け、40歳で住宅ローンを完済することができた経験から「継続は力なり」の威力を実感しています。

誰でも節約上手になる方法はこちらの記事で紹介しています。

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副業のいいところは、自分の好きなことを自分のペースで進められることです。軌道に乗ればスキルUPはもちろん、自然と人脈も増えていき必ず本業に生かすことができるようになりますので、開始後しばらくは収入が発生しないつもりで長期的な視野で取り組むのがいいと思います。

少しでも「前向き」な意識のあるサラリーマンの方は、ぜひ楽しみながら副業に取り組んでみてください。

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