「子どもを理系に進ませたい」と考える方は多いのではないでしょうか。
自身が理系出身でメーカーなどで技術者として活躍している場合はもちろん、
自分は文系学部の出身であるものの子どもは理系に進ませたい、
と考える方も多いはずです。
下世話な話ですが、独立行政法人経済産業研究所によると文系出身者よりも
理系出身者の方が平均年収が約100万円も高いという調査もあります。
スズキ49.8%増、東芝5.6%増、ヤオコー2.7倍。理工系の大卒内定者数が増えています。デジタルトランスフォーメーション(DX)などを担う人材のニーズは高く、争奪戦となっています。https://t.co/gEDXfKC0hv
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) October 24, 2021
そこで今回は、算数の得意な子どもにするためのおすすめの教材「RISU算数」をご紹介します。
>>RISUお試しキャンペーンをチェックする不足する理系人材
経済産業省が実施した「理工系人材需給状況に関する 調査結果概要」によると、
自動車工学、航空宇宙工学、デジタル回路、人工知能、電子デバイス系、セキュリティ系、高性能計算系などの分野では、圧倒的に国内で人材が不足しているそうです。
これらの分野では、企業も人材確保が追いついておらず、海外との開発競争に
大きな影響がでています。
国もそのような状況に危機感を感じており、産業界で活躍する理工系人材を
戦略的に育成する方針を打ち出していますが、その一つが小学校での
プログラミング教育の必修化にも表れています。
プログラミングの必修化についてはこちらもご覧ください☝
RISU算数とは
タブレット学習+東大生らの個別フォローで一人一人にぴったりの学びを【RISU】RISU算数は算数に特化したタブレット型の子供向けの通信教育サービスです。
子どもの学習データを分析し、なんと1人1人の「ちょうどいい」レベルに
あわせて教材が自動で変化するようにできています。
「無学年制」が特長で、75%以上のお子様が学年より上のステージを
先取りしています。
RISU算数は子どもが自尊心を育みながら学習習慣を身につけられる新しい教材です。
RISU算数で子どもの成績が伸びる理由
1、データ分析によるお子様1人1人にピッタリの学習
暗記科目と違い、算数は子どもによって得意・苦手なポイントの違いが出やすい科目です。
RISUには、子ども1人1人のデータを分析し、ピッタリの問題とレッスン動画を
配信するシステムがあります。
そのため苦手を残さず、得意なところはドンドン効率よく学習を進めることが
できるようになっています。
2、「2つの復習」で、学習をキッチリ定着
どうしても一度解いただけでは、なかなか算数の理解は定着しにくいものです。
「忘れてしまいがちなタイミングでの復習」と
「間違いが多かった問題の復習」
の2つをミックスして復習を自動出題することで、
むやみに全ての問題を何度もやり直すことなく、
的確に自分に必要な学習をすすめることができます。
3、つまづきを感知して直ちにフォロー
算数が苦手な子どもでも安心して学習を継続することができるように
つまづきをスグに感知してフォローアップを行います。
学習の状況をトップチューターが1人ずつ丁寧に把握し、
「今褒めてあげて!」
「学習があいていますが大丈夫ですか?」と、
やる気や学習習慣づけまでとことんサポートする体制になっています。
RISU算数のすごい実績
1、難関塾模試で日本1位がぞくぞく!
四谷大塚全国統一テスト:算数1位 / SAPIX 組分けテスト:算数1位
RISU算数で学ぶ子どもたちの中には難関塾の模試で上位の成績を収める例が数多くあります。
これまでにもSAPIXのテストで好成績をおさめる事例は数多くありましたが、
2021年だけでも3名の子どもがSAPIXの組み分けテストで満点1位という
素晴らしい成績を収めた実例もあります。
2、【祝】難関中学合格!
早稲田中学/筑波大付属中学/市川中学他合格実績多数
算数が得意であることは中学受験にも圧倒的に有利です。
RISU算数で学んだ多くの子どもたちが、早稲田中学(偏差値72)、筑波大付属中学(偏差値71)、市川中学(偏差値66)など、難関校に挑戦し合格している実績があります。
3、算数検定で飛び級合格者が続々!
RISUなら1年先取り、2年先取りが当たり前!
RISUは日本数学検定協会と提携しており、RISU算数で学ぶ多くの子どもたちが
毎年数学検定/算数検定を受験しています。
数学検定は大学レベルの1級から中学1年生レベルの5級まで、
算数検定は小学校6年生レベルの6級から小学校1年生レベルの11級と
幼児向けの「かずかたち」からなる検定試験です。
RISU算数で学ぶ子どもたちは、自分の学年より1~2年先の学年のレベルを
受験することが多く、多数の合格実績があります。
RISU算数の教材の特徴
1、塾や一般的なタブレット教材との違い
多くの教材は、毎月決められた教材が届くだけで個人に対するフォローが少ないため、
一度つまづいたら教材が溜まってしまい、ドンドン苦手が増えていきます。
RISU算数では、間違いやすい問題はピンポイントのレッスン動画で
確認することが可能です。
さらに24時間365日の無料フォロー相談体制があり
何度でも相談することができるようになっています。
2、計算塾やそろばん塾との違い
計算塾やそろばん塾では早さ優先で多くの問題を解くため、計算をこなすだけで
高学年で応用が必要になった際につまづいてしまうケースがあります。
RISU算数では、自分で考えて式を作らないと解けない問題など、
豊富な応用問題が準備されています。
また、国語力が求められる文章問題も数多く収録されています。
RISU算数の料金
RISU算数は、
「毎月の基本料金(税込み2,750円)」+「標準より進んだ分の利用料」
という料金体系となっています。
タブレット費用は無料となっています。
学習した分だけ料金が加算される、ということで幾分ややこしい仕組みですが、
基本料金(税込み2,750円)に追加される「利用料」の目安は以下の通りです。
少しわかりにくいですが、子どもが頑張って進んだ分だけ費用が高くなるわけです。
子どもが学習を進めるほど親は料金が気になってくる、、、
という料金体系にはなっていますが、その分子どもは確実に成長しているということです。
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以上、子どもを理系人材にするための入り口としてふさわしい教材をご紹介しました。
子どもが小学生のうちに得意な分野を作ってあげることで、
将来の選択肢が増えることは間違いありませんね。
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